今回は、ディライトホームの家造りで割と採用実績が多いガレージハウスですが今回はガレージに似合う車を大特集&ランキング形式にします!ランキング形式にしますが、あくまで編集部の個人的な感想興味好みを多分に含むので汎用性が高いものではないかもしれません笑
ぜひ参考にしてみて下さいね!
併せて読みたいコラムはコチラ↓
目次
ガレージハウスに似合う高級車メーカーランキング
・メルセデスベンツ
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキングの栄えある第1位は・・・
Mercedes-Benz(メルセデスベンツ)です!!
ベンツは車を作っている(本物を作っているのは自社だけだ)、一見すると傲慢とも不遜ともとれるかもしれない事を発信し続けているドイツの車メーカーメルセデスベンツが提供している車は、性能面はもちろんビジュアルや纏うオーラも本物以外の何物でもなく、メルセデスに脈々と受け継がれる精神【最善か無か】をしっかりと継承しています。
今回はたくさん紹介したい車種が沢山ありますが、Gクラスともう1車種紹介します。
社名 Mercedes-Benz(メルセデスベンツ)
本社 ドイツ
年間売上 1500億1700万ユーロ(約21兆4990億円)
販売台数 204万台
代表者 オラ・ケレニウス
日本法人代表者 上野 金太郎
・The G-Class
車種名 【The G-Class】
排気量 2924cc
全長 4660mm
全幅 1930mm
全高 1975mm
「高級車といったらGクラス」と考えてしまうほどGクラスは高級車を代表としたクロスカントリーとなっております。
強固なボディが特徴的なスタイリングはそのままに、1979年にゲレンデヴァーゲンが発売されて以来、様々な進化を遂げてきました。
エンジンのラインナップとして
・G550
4L V8直噴ツインターボエンジン搭載、最大出力422馬力
・G350d
3L 直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載、最大出力286馬力
があります。
ハンドルの位置として右ハンドル限定なのが「G350d」、左ハンドル限定なのが「G550」、左右のハンドルを選ぶことが出来るのが「G400d」となっております。
〇グレード
・G350
排気量:2924cc ドア数:5 シフト:9AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:9km/l 車両重量:2460kg
・G550
排気量:3982cc ドア数:5 シフト:9AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:7.2km/l 車両重量:2450kg
・G400d
排気量:2924cc ドア数:5 シフト:9AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:9.7km/l 車両重量:2490kg
・Mercedes-AMG S 63 E
車種名 【Mercedes-AMG S 63 E】
排気量 3982cc
全長 5335mm
全幅 1920mm
全高 1515mm
「Gクラス」と同等にメルセデスベンツの車を想像したときに思い浮かぶ「メルセデスAMG」は実はメルセデス・ベンツの傘下にあるひとつのブランドです!
「究極のパフォーマンス」が追い求められたブランドでもあるメルセデスAMGは、メルセデスベンツの中でも人気ランキングが常に上位の車であり、スタイリッシュなボディからあふれ出る高級感がガレージハウスとの相性を高めます。
メルセデス・ベンツはモータースポーツの頂点でもあるF1にも参入しており、そこで培われた技術がふんだんに詰め込まれた令和5年11月発売モデルの「メルセデスAMG Sクラス」のエンジンはフロントに「4L V8エンジン」が搭載されており、リアには「プラグインハイブリットモデル」と呼ばれるバッテリーとモーターが搭載されております。サスペンションとステアリングにもモータースポーツで培われた技術が搭載されており、走行性能が非常に優れています。AMGシリーズは外観や走行性能だけではなく、内装にもこだわりがあります。AMGシリーズ専用のラジエーターグリルは車内の冷房を効率化させ、ドライブを快適にさせます。
〇グレード
・メルセデスAMG Sクラス (W223)
排気量:3982cc ドア数:4 シフト:9AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:8.6km/l 車両重量:2680kg
・ランボルギーニ
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第2位は・・・誰もが一度は乗りたいと思ったことがある車「ランボルギーニ」。「We are not supercars, we are Lamborghini(我々はスーパーカーではない、ランボルギーニなのだ。)」と謡うほどランボルギーニは自社の車を誇りに思っています。街中で乗っている人がいたら目を奪われてしまうほど印象的な見た目のランボルギーニは、ほかのメーカーには真似できない魅力があります。スポーツカーの人気ランキングでも常に上位のランボルギーニは、ディライトホームが手掛けるガレージハウスとの相性は抜群です!
社名 Lamborghini(ランボルギーニ)
本社 イタリア
年間売上 23億8000万ユーロ(約3328億円)
販売台数 8205台
代表者 ステファン・ヴィンケルマン
日本法人代表者 ダヴィデ・スフレコラ
・Revuelto
車種名 【Revuelto】
排気量 6499cc
全長 4797mm
全幅 2030mm
全高 1160mm
ランボルギーニのレヴエルトとは去年の6月に日本で初めて披露された、ランボルギーニ初のプラグインハイブリットスーパーカーです。(プラグインハイブリットとは、PHEVと呼ばれる、充電可能なバッテリーを搭載している車のこと。)
レヴエルトにはV12自然給気エンジンと呼ばれる、ランボルギーニを代表したエンジンを一から考え直し作られた「V型12気筒エンジン」が搭載されております。パワーはもちろんのことレスポンスも改良され、最高馬力は825馬力も出すことができます。この馬力から生み出される最高速度は驚異の350km/h、0-100の加速は2.5秒となっております。
パイロットのような気分を味わえるインテリアはパイロット(運転手)と副パイロットが同じ情報が確認できるようにディスプレイがそれぞれの席に搭載されています。
目を惹くデザイン住宅と目を惹くスーパーカーのコンビは最高の相性となること間違いなしです!
〇グレード
・排気量:6499cc ドア数:2 シフト:8AMT 駆動方式:4WD 定員:2名 車両重量:1772kg
・Huracán EVO Spyder
車種名 【Huracán EVO Spyder】
排気量 5204cc
全長 4459mm
全幅 1924mm
全高 1180mm
ランボルギーニの中でもかなり認知度の高いウラカン(Huracán)はスーパーカーの新たなベンチマークとなるために生まれました。EVOスパイダーは最大出力640馬力を出すことのできる5.2L 自然給気V型10気筒エンジンが搭載されております。ボディにはカーボンファイバーが用いられており、スーパーカーの重量ランキングでトップ3に入ってしまうのではないかと思う程、軽量な構造となっております。F1のタイヤを作っているピレリがウラカンのために開発したPゼロと呼ばれる19インチのタイヤが爆発的な加速力と速度を支えています。レヴエルトと同様に、目を惹く見た目はデザイン住宅との相性抜群です!
〇グレード
・EVO RWDクーペ
排気量:5204cc ドア数:2 シフト:7AT 駆動方式:ミッドシップ 定員:2名 車両重量:1509kg
・EVOクーペ
排気量:5204cc ドア数:2 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:2名 車両重量:1509kg
・EVOスパイダー
排気量:5204cc ドア数:2 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:2名 車両重量:1509kg
・Ferrari
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第3位は・・・「フェラーリ」です!
「Passion」。これはフェラーリが広告の中によく使う単語であり、「情熱」を意味しています。「情熱の赤」とも呼ばれるフェラーリにピッタリな単語ですが、これを知るとPassionという言葉がキャッチフレーズのように感じますよね。しかし、実はフェラーリには、キャッチフレーズが存在しません!自社のフェラーリという社名に自信があるため、社名だけで誰しもが惹かれてしまう魅力を生み出しています。古くからイタリアを代表としたスーパーカーとして存在しているフェラーリは、知名度のランキングでは車に興味がない人でも知っている程、有名な企業だと思います。そんなフェラーリが手がける車はどれも魅力的でデザイン住宅との相性が抜群ですが、特に似合う車を紹介します。
社名 Ferrari(フェラーリ)
本社 イタリア
年間売上 50億9500万ユーロ(約7150億円)
販売台数 1万3221台
代表者 ジョン・エルカーン
日本法人代表者 フェデリコ・パストレッリ
・【FERRARI PUROSANGUE】
車種名 【FERRARI PUROSANGUE】
排気量 6496cc
全長 4973mm
全幅 2028mm
全高 1589mm
フェラーリ史上初めてのSUVとされるプロサングエは去年の11月に京都の仁和寺で披露されました。プロサングエはイタリア語で「サラブレッド」という意味であり、フェラーリのパフォーマンスやドライブ性能、快適性などの技術が凝縮された一台となっています。スポーツカーモデルのSUVということもあり、空気の流れを考え抜かれたボディの設計がなされています。ミッドフロントにはエンジンとギアボックスが配置された4輪駆動モデルであり、車全体の重量が最適化されております。メルセデス・ベンツ同様にF1で培った技術が詰め込まれた車となっているため、コーナリングや車体コントロールが格別とされております。そんなプロサングエはデザイン住宅の顔ともなるガレージにぜひ停めておきたい車です!
〇グレード
・FERRARI PUROSANGUE
排気量:6496cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:AWD 定員:4名 車両重量:2033kg
・FERRARI 812 GTS V12 スパイダー
車種名 【FERRARI 812 GTS V12 スパイダー】
排気量 6496cc
全長 4693mm
全幅 1971mm
全高 1276mm
V12スパイダーは、あの伝説とも呼ばれている「デイトナスパイダー」の発売から50年が経過して登場したスーパーカーです。フェラーリと聞いたら想像してしまう特徴的なボディの「812スーパーファスト」をベースとして全面的に再設計されたV12スパイダーは、収納スペースが充実しています。ルーフは開閉式となっており、オープンカーとしても走行できます。このルーフは時速45km/h以下であれば、約14秒で開閉することができ、快適なドライブを実現できます。最高出力800ps/最大トルク718N・mを発生する6.5L V12エンジンによって、驚異の最高時速340km/h、0-100km/h加速3秒となっております。誰しもが目を奪われるボディからはフェラーリの魅力が溢れ出ており、デザイン住宅との相性は最高ではないでしょうか。
〇グレード
・FERRARI 812 GTS V12 スパイダー F1 DCT AT
排気量:6496cc ドア数:2 シフト:7AT 駆動方式:FR 定員:2名 車両重量:1645kg
・HUMMER
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第4位は・・・「ハマー」です!「「デカイ」」。ハマーを街中で見かけた人は誰しもが思うはずです。そんなハマーは「Like Nothing Else」というキャッチコピー通り、他の車には作り出すことのできない圧倒的な魅力があります。印象的な車ランキングをつけたら堂々の一位にもなってしまうようなハマーですが、ゼネラルモーターズの倒産の影響によって一時的に消滅していました。しかし、数多くの人気から2021年に復活を果たしました。流行に流されないハマーの見た目には、「やっぱり、ハマーだ!」と思う熱狂的なファンがたくさんおり、住宅の中でも異彩を放つデザイン住宅において最高の相性と呼べるほどの車なのではないでしょうか。そんなハマーの車を紹介していきます!
社名 HUMMER(ハマー)
本社 アメリカ
年間売上 ーーー
販売台数 ーーー
代表者 メアリー・バーラ
・H2
車種名 【H2】
排気量 6162cc
全長 5270mm
全幅 2060mm
全高 2010mm
ハマーのシリーズの中でも最も人気となったH2はボディやフロントガラスなどの圧倒的な存在感を放つ見た目とオフロードでも走り抜けることができる走行性能をかけ合わせております。アウトドアの趣味を持つ人たちからの人気ランキングは常に上位であり、2007年の発売を最後に生産は終了していますが、中古車ランキングでも人気のある車です。グレードは2種類あり、主にシートの数が異なります。「タイプS」は5名定員であり、ハマーH2の標準仕様です。「タイプG」はタイプSの座席にサイドシートを加えた7名定員となっております。左ハンドルのみの生産に加え、狭い路地の多い日本にとって、少し運転の難易度は高くなっていますが、アメリカンな見た目のデザイン住宅にピッタリな一台となっています!
〇グレード
・H2 タイプS
排気量:6162cc ドア数:5 シフト:6AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:3~5km/l 車両重量:3050kg
・H2 タイプG
排気量:6162cc ドア数:5 シフト:6AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:7名 燃費:3~5km/l 車両重量:3050kg
・PORSCHE(ポルシェ)
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第5位は・・・「ポルシェ」です!「高級車=ポルシェ」といっても過言ではない程、誰しもが一度は憧れる車がポルシェだと思います!個性的で高性能な車を手がけているポルシェは「There is no substitute(ほかに代わるものがない)」をキャッチフレーズに掲げています。実はフォルクスワーゲンAGの傘下であるポルシェですが、ドイツ生まれの歴史ある自動車は幅広い年齢層から支持されており、高級車の認知度ランキングでは一位ではないかと思うほど有名です!ガレージハウスに停めていたら住宅の顔にもなってしまうほどの魅力的なポルシェですが、その中で特に似合う車を紹介します!
社名 PORSCHE(ポルシェ)
本社 ドイツ
年間売上 376億ユーロ(約5兆9800億円)
販売台数 30万9884台
代表者 オリバー・ブルーメ
日本法人代表者 フィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ
・Macan
車種名 【マカン】
排気量 1984cc
全長 4726mm
全幅 1922mm
全高 1569mm
SUVのスポーツカーと言ったらポルシェの「マカン」ではないでしょうか!2014年にコンパクトSUVセグメント初のスポーツカーとして登場したマカンは、2024年の今日まで進化を遂げてきました。2023年7月発売モデルはマカンのシンボル的な部分でもあるノーズを再設計され、マカンのワイドなボディが強調されました。グレードによってはこのノーズの色を変更することが可能であり、非常に愛着の持てる一台になっています。かわいらしい外観とは裏腹にインテリアにはポルシェの最新技術が詰まっており、ドライブが快適なコックピットになっています。マカンはポルシェの人気ランキングで常にTOP3に入る程人気のある車種であるため、新車では納期が1年以上かかることもあるそうです!ガレージハウスに停まっていたら近所の人たちの目の注目の的間違いなしです!
〇グレード
・マカン
排気量:1984cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:10km/l 車両重量:1920kg
・マカンT
排気量:1984cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:10km/l 車両重量:1940kg
・マカンS
排気量:2894cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:10km/l 車両重量:2005kg
・マカンGTS
排気量:2894cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:10km/l 車両重量:2035kg
・911
車種名 【911】
排気量 2981cc
全長 4520mm
全幅 1850mm
全高 1279mm
1964年から「911」の伝説が始まりました。「一生に一度は911に乗りたい!」と思う人が続出するほど人気のある911はデザイン住宅に合わないはずがありません!モデルチェンジが行われるたびに衝突安全性の観点からボディは大きくなり、その分車両重量も重くなっている911ですが、フットワークの軽さは群を抜いているとされています。カーブ走行時やアクセルを踏み込んだ時のトルクの自然な盛り上がり、その他諸々の出来栄えが芸術品と称されるほど完成された自動車です。911にはグレードがたくさんあり、「カレラ」シリーズにくわえて、ライフスタイル志向の「スピードスター」、サーキットでの走行を楽しむことができる「GT3」シリーズ、街乗りにおいて少し刺激を足したい人へ向けた「ターボ」シリーズというぐあいです。これほどまでにバリエーションが豊富なのは、スポーツカーファンの趣向が多様化していることに合わせた結果であり、どこまでもファンを楽しませてくれます。ポルシェの人気中古車ランキングでは常に1位の座を譲らない程、ファンの多い911をデザイン住宅に迎え入れてはいかがでしょうか。
〇グレード
・カレラ
排気量:2981cc ドア数:2 シフト:8AT 駆動方式:RR 定員:4名 燃費:10km/l 車両重量:1580kg
・GT3
排気量:3996cc ドア数:2 シフト:7AT 駆動方式:RR 定員:2名 燃費:10km/l 車両重量:1510kg
・ターボ
排気量:3745cc ドア数:2 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:4名 燃費:10km/l 車両重量:1715kg
・JEEP
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第6位は・・・「JEEP」です!「Go anywhere, do anything(どこへでも行ける、何でもできる)」というキャッチフレーズがジープの魅力を表しています。1941年に米軍兵士のために誕生したジープは、「どこへでも行ける」という魅力からアウトドアを愛する者たちから支持され、「何でもできる」という魅力からユーザーによって様々なカスタムがされています。ハマーと同様にアウトドアを牽引する自動車メーカーであり、そのパワフルな走りから根強い人気を集めています。SUVに特化したブランドであるため、SUVの認知度ランキングでは常に上位の存在ですね!遊び心が詰まった住宅と遊び心が詰まった車の組み合わせ、つまり【ガレージハウス】×【ジープ】は完璧と呼ばざるを得ませんね!
社名 JEEP(ジープ)
本社 アメリカ
年間売上 1154億1000万ユーロ(約14兆3640億円)
販売台数 1万3588台
代表者 クリスチャン・ムニエ
日本法人代表者 ポンタス・ヘグストロム
・WRANGLER
車種名 【WRANGLER】
排気量 1995cc
全長 4320mm
全幅 1895mm
全高 1845mm
ジープラングラーは創業当時からの歴史を現代に色濃く継承したモデルとなっています。今となってはカテゴリーの一つとして定着しているクロスオーバーSUVですが、このカテゴリーを定着させたのはラングラーのおかげといっても過言ではありません。ラングラーの人気の理由として、ほかのSUVにはない遊び心を引き立てる外観はもちろんのこと、使いやすい機能が充実している内装にも魅力があるのです!後部座席を倒すことで2000Lもスペースを確保することができる収納機能に加え、雨や雪、泥などのアウトドアには付き物の汚れを想定した車内パーツは防水仕様となっています。そのほかにも前方の視界を広く確保しているフロントガラスや運転に集中しやすい大型のモニターなども備わっており、街乗りとオフロードのどちらでもドライバーを満足させるつくりとなっています。キャンパーやゴルファーだけではなく、旅行を頻繁にする家族からの人気自動車ランキングで一定の支持がある魅力的な自動車となっております。
〇グレード
・サハラ
排気量:1995cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:パートタイム4WD 定員:5名 燃費:10km/l 車両重量:2040kg
・ルビコン
排気量:1995cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:パートタイム4WD 定員:5名 燃費:10km/l 車両重量:2040kg
・マセラティ
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第7位は・・・「マセラティ」です!マセラティはイタリアで1914年に生まれました。マセラティを象徴する王冠のようなエンブレムは創業地でもあるイタリアのボローニャのシンボルがモチーフとされております。このエンブレムは実は王冠ではなく、ローマ神話に登場する海の神、ネプチューンが手に持った「トライデント」が模されています。外装、内装ともにデザインへのこだわりがとても強く、特に内装では伝統としてアナログ時計がダッシュボードに採用されております。シートの素材や各設備の配置・デザインまでこだわっており、内装こそがマセラティのアイデンティティともいえます。
社名 maserati(マセラティ)
本社 イタリア
年間売上 13億900万ユーロ(約2046億円)
販売台数 1万6600台
代表者 ダヴィデ・グラッソ
日本法人代表者 木村隆之
・Levante
車種名 【Levante】
排気量 2979cc
全長 5000mm
全幅 1985mm
全高 1680mm
2016年にラグジュアリーSUVというトレンドを作り出したレヴァンテ。高級セダンやクーペに引けを取らない機能性を持つレヴァンテはエレガントさとスポーティーさを兼ね備えており、マセラティらしさが全面に出ています。期待を裏切ることのないマセラティの世界観がデザイン住宅との相性が抜群です!機能面では、加速性に優れたエンジンとスムーズなハンドリングが乗る人をどんどんトリコにしていき、ラグジュアリーSUVの人気ランキングでは1位ではないかと思うほど、熱狂的なファンがついています。レヴァンテという名前は「静寂のなかで圧倒的な走りを魅せる」という特徴からつけられており、地中海に突如吹きつける猛烈な風を意味しています。マセラティが実現した走行性能は、まさにレヴァンテの名にふさわしいものといえるでしょう。
〇グレード
・GTハイブリッド
排気量:1995cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:8.9km/l 車両重量:2280kg
・モデナ
排気量:1995cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:8.9km/l 車両重量:2109kg
・トロフェオ
排気量:3799cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:8.9km/l 車両重量:2170kg
・Quattroporte
車種名 【Quattroporte】
排気量 2979cc
全長 5262mm
全幅 1948mm
全高 1481mm
「ワイルドスピード/スカイミッション」で登場したことでもおなじみのマセラティですが、「クアトロポルテ/Quattroporte」はマセラティを代表するフラッグシップ4ドアサルーンとなっております。
エンジンのラインナップとして
・GT
V6エンジン/最大出力350馬力
・モデナ、モデナQ4
V6エンジン/最大出力430馬力
・トロフェオ
V8ツインターボエンジン/最大出力580馬力
がそれぞれ搭載されております。
GT、モデナ、トロフェオの名称となるトリムのバッチはサイドエアダクトの上に表示されております。企業の名前でもある「Maserati」の文字がセンタースクリーンにレタリングされており、「Trofeo」というロゴがヘッドレストに記されているインテリアとなっております。
〇グレード
・GT
排気量:2979cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:5名 燃費:6km/l 車両重量:1860kg
・モデナ
排気量:2979cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:5名 燃費:6km/l 車両重量:1860kg
・モデナQ4
排気量:2979cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:6km/l 車両重量:1860kg
・トロフェオ
排気量:3799cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:5名 燃費:6km/l 車両重量:2130kg
・TOYOTA
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第8位は・・・「トヨタ」です!日本が誇る自動車メーカーといえばトヨタです。「Start Your Impossible」をキャッチフレーズとして「すべての人に移動の自由を」をモットーに様々な自動車を世に送り出しています。トヨタは自動車メーカー時価総額ランキングで世界1位を誇るほど、大きな会社であり、年々進化が止まらない技術革新によって多くの人から支持されています。商品の種類も豊富であり、幅広い層がトヨタ車を選ぶことができるのもここまで大きな会社となった要因のひとつかもしれません。そんな日本を代表するトヨタのガレージハウスに合う車を紹介していきます!
社名 トヨタ
本社 日本
年間売上 37兆1542億円
販売台数 1123万台
代表者 豊田 章男
・LAND CRUISER
車種名 【LAND CRUISER 300シリーズ】
排気量 3345cc
全長 4985mm
全幅 1980mm
全高 1925mm
日本を代表するSUVといえば、トヨタの「ランドクルーザー」です!「ランクル」の愛称でも親しまれ、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」がテーマとなっているランクルは、そのテーマ通り、高い信頼性と耐久性が多くの人から支持されています。ランクルは70、250、300という三つのラインナップがされており、今回取り上げた300シリーズはこの中でも力強さと高級感が合わさったデザインとなっており、オフロードでの機動力、走行性が非常に高いモデルとなっております。中古車ランキングでも非常に人気のあるランクルは、アウトドア趣向の人々にこよなく愛されており、その唯一無二のデザインはガレージハウスとの相性が完璧です!
〇グレード
・GX
排気量:3444cc ドア数:5 シフト:10AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:8km/l 車両重量:2360kg
・AX
排気量:3444cc ドア数:5 シフト:10AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:7名 燃費:8km/l 車両重量:2430kg
・VX
排気量:3444cc ドア数:5 シフト:10AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:7名 燃費:7.9km/l 車両重量:2440kg
・ZX
排気量:3444cc ドア数:5 シフト:10AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:7名 燃費:7.9km/l 車両重量:2500kg
・GRスポーツ
排気量:3444cc ドア数:5 シフト:10AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:7名 燃費:7.9km/l 車両重量:2550kg
・Crown
車種名 【クラウン】
排気量 2487cc
全長 5030mm
全幅 1890mm
全高 1475mm
大人になったら一度は乗りたい自動車ランキング一位といっても過言ではない、新しい時代のフォーマルを追求した新型クラウン。近年クラウンがフルモデルチェンジを行い、その見た目はTVCMなどで多く見かけます。セダンタイプは去年の11月に発売が開始され、クラウンの伝統的な風格と威厳が形となった外観になっております。存在感のある外観はまさに大人の魅力があり、ガレージハウスとの相性も最高に良いです!外観だけではなく、内装もトヨタのこだわりが詰まったデザインとなっており、高級感と上質感を兼ね備えたデザインとなっております。また、走行性能においても引けを取らず、操縦の安定性と静かな乗り心地は幾多のドライバーをトリコにしていく力を持っています。ランクル同様に日本を代表する一台となっているため、今後の進化が楽しみです!
〇グレード
・Z
排気量:2487cc ドア数:4 シフト:CVT 駆動方式:FR 定員:5名 燃費:18km/l 車両重量:2020kg
・JAGUAR
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第9位は・・・「ジャガー」です!「Born to perform(走るために生まれてきた)」というキャッチフレーズで多くの人を魅了してきたジャガー。手がけている自動車はどれも高級感を放つ外装と贅沢な内装であり、イギリスの名門車として現在でも世界中で人気があります。英国スタイルのフォルムと時代を先取った先進性が唯一無二の魅力を生み出しています。ジャガーはもともとモータースポーツの世界で生まれ、その歴史から現在手がけているクルマもドライブが好きになるつくりがされています!英国の佇ましいデザインはガレージハウスに停まっているだけで家全体を大人の雰囲気にします。
社名 Jaguar(ジャガー)
本社 イギリス
年間売上 204億7400万ポンド(約3兆2959億円)
販売台数 42万0856台
代表者 エイドリアン・マルデル
日本法人代表者 マグナス・ハンソン
・JAGUAR XF
車種名 【JAGUAR XF】
排気量 1995cc
全長 4970mm
全幅 1880mm
全高 1455mm
XFはスポーティング・ラグジュアリーの新しい時代を切り開きました。クーペを彷彿とさせる外観に加え、そのフォルムから生み出されるパワフルな走行性能は、ジャガーの伝統を引き継いだ走りとなっています。それぞれのタイヤに独立したブレーキをつけていることで、スポーツカーに引けを取らない俊敏性があることも魅力の一つです。高級感のあるセダンタイプの「ダイナミック」と、走りを追求したスポーティーなステーションワゴンタイプの「スポーツブレイク」という二つのボディタイプが存在しており、乗る人によって合わせたラインナップがされています。XFはジャガーの人気車種ランキングでも常にTOP3に入るほど高い人気を誇るため、マイホーム(ガレージハウス)に停めてみてはいかがでしょうか。
〇グレード
・XF R-ダイナミック SE P250
排気量:1995cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:5名 燃費:10.9km/l 車両重量:1780kg
・XF 300スポーツ P300
排気量:1995cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:10.9km/l 車両重量:1820kg
・JAGUAR F-PACE
車種名 【JAGUAR F-PACE】
排気量 1997cc
全長 4747mm
全幅 2175mm
全高 1664mm
スポーツカーのDNAを持ったSUVとして2016年に登場したF-PACEは、ジャガーが初めて手がけたSUVとして話題になりました。F-PACEは、SUVにスポーツカーとしての走行性能が付け足されたのではなく、スポーツカーにSUVの機能を持たせたモデルとなっており、SUVとスポーツカー両方の威圧感がある自動車となっています。使われている素材はイギリスの伝統を引き継いだようなものが使われており、例えばイギリスの漁師の防寒着で使用されていたツイタードという素材を利用していたり、家紋のようなデザインのタータンチェックになっていたりします。この英国感と先進性を併せ持つF-PACEは、ジャガーの人気車種ランキングで1位にもなっているほど、人気の車種にもなっているため、英国風のガレージハウスに非常に似合います!
〇グレード
・R-ダイナミック SE P400e
排気量:1997cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:9.8km/l 車両重量:1930kg
・R-ダイナミック HSE P400e
排気量:1997cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:9.8km/l 車両重量:1930kg
・R-ダイナミック SE P250
排気量:1998cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:9.8km/l 車両重量:1930kg
・R-ダイナミック HSE P250
排気量:1998cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:9.8km/l 車両重量:1930kg
・SVR 575エディション
排気量:5000cc ドア数:5 シフト:8AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:9.8km/l 車両重量:2110kg
・BMW
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第10位は・・・「BMW」です!「Sheer Driving Pleasure(駆けぬける歓び)」のキャッチフレーズで世界的な人気を誇る、ラグジュアリーとスポーティーを兼ね備えているBMW。BMWが手がける車のラインナップはどれも美しいフォルムに加え、高い技術力とドライバーを満足させる走行性は世界の自動車の中でもトップクラスであり、技術力のランキングでは非常に上位の自動車メーカーともいえるでしょう。そんなドイツ生まれのBMWのフォルムはガレージハウスとの相性が非常に良いです!
社名 BMW
本社 ドイツ
年間売上 19 億2,100 万ユーロ(約3兆636億円)
販売台数 239万9,632台
代表者 オリバー・ツィプセ
日本法人代表者 長谷川正敏
車種名 【X1】
排気量 1998cc
全長 4747mm
全幅 2175mm
全高 1664mm
BMWのクロスオーバーSUVといったら「X1」です!X1のフォルムはスポーティーでありながらSUVらしいアグレッシブな見た目をしているため、良い意味で「BMWらしさ」を感じません!そのため、BMW愛好者以外にも新しいファンを獲得してきたモデルであります。見た目はBMWのこれまでにないつくりがされていますが、走行性能と先進的な技術は引き継がれており、幾多のドライバーをトリコにしていきました。ブランドコンセプトの「駆け抜ける歓び」を体現したかのようなSUVであるため、オフロードはもちろんのこと、街中でも快適に運転することができます!X1はBMWの人気SUVランキングでも一位となっている程人気の車種となっているため、デザイン住宅のガレージにピッタリです!
〇グレード
・xDrive 20i xライン
排気量:1998cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:12.9km/l 車両重量:1640kg
・xDrive 20i Mスポーツ
排気量:1998cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:12.9km/l 車両重量:1640kg
・Audi
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第11位は・・・「アウディ」です!「Vorsprung durch Technik(技術による先進)」というコンセプトのもと、常に開発において現状に満足せず、高みを目指している姿勢がアウディにはあります。アウディが手がける自動車はシンプルなデザインが多く、合理的で先進的なデザインと呼ばれております。会社のコンセプトの通り技術力はすさまじく、高い走行性能はもちろんのこと、安心してドライブすることのできる安全性能は多くのアウディファンをトリコにしています。世界的に見ても技術力ランキングでTOP3に入るほどのアウディのガレージハウスに似合う車を紹介していきます。
社名 Audi
本社 ドイツ
年間売上 617億5,300万ユーロ(約9兆8501億円)
販売台数 138万7,000台
代表者 ゲルノート デルナー
日本法人代表者 森 松司
・TTクーペ
車種名 【TTクーペ】
排気量 1984cc
全長 4747mm
全幅 2175mm
全高 1664mm
アウディのプレミアムスポーツカーである「TTクーペ」。「ツーリスト・トロフィー」と呼ばれるイギリスのレースイベントから「TT」という名前をつけています。1998年に登場して以降、高い走行性能と目を惹くデザインで多くの人気を集めています。一時はロードスタータイプが発売されたこともあり、どこまでもアウディファンを楽しませてくれる自動車です!外観だけではなく内装も高級感のあるつくりとなっており、スポーティさと機能性が掛け合わさった唯一無二のデザインで、ドライバーが運転に集中できる設計がされています。アウディの人気自動車ランキングで一位となっているTTクーぺは、その上品な見た目とガレージハウスの相性が完璧です!
〇グレード
・40TFSI
排気量:1984cc ドア数:3 シフト:7AT 駆動方式:FF 定員:4名 燃費:14.5km/l 車両重量:1300kg
・45TFSIクワトロ
排気量:1984cc ドア数:3 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:4名 燃費:12.7km/l 車両重量:1420kg
・Alfa-Romeo
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第12位は・・・「アルファロメオ」です!アルファロメオは特徴的なノーズから生まれるエレガントな外観と見た目からは想像できないパワフルな走行性能から日本でも多くの人気を誇る自動車メーカーです。特徴的なフロントグリルとエンブレムはミラノ市の紋章をモチーフとしており、イタリアらしさ満載の車です。そんな魅力的なデザイン性のアルファロメオですが、実は人間工学に基づいた設計がインテリアには施されており、ドライバーの負担を大きく減らしています。外観のデザインも空力を考えられたデザインであり、日常を楽しめるスポーツカーとして売り出されています。北欧風のデザイン住宅のガレージに合うアルファロメオのおすすめの車種を紹介していきます。
社名 Alfa-Romeo
本社 イタリア
年間売上 1154億1000万ユーロ(約14兆3640億円)
販売台数 1万3588台
代表者 ジャン=フィリップ・アンパラト
日本法人代表者 ポンタス・ヘグストロム
・アルファロメオ ジュリア
車種名 【ジュリア】
排気量 1995cc
全長 4655mm
全幅 1865mm
全高 1435mm
アルファロメオのジュリアは車好きにとって貴重な存在とされています。シンプルかつラグジュアリーな外観と楽しい操舵感覚をもった後輪駆動(中心)のセダンが貴重な存在といわれる所以であり、その独特なハンドリングは多くのドライバーの心を奪いました。アルファロメオが従来的な価値観によって作り出したジュリアは、イタリア生まれさながらの見た目で街乗りの中では存在感を放ち、ドライバーを非常に満足させてくれます。ジュリアは北欧風のデザイン住宅のガレージとの相性が抜群に良いのでぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
〇グレード
・ヴェローチ
排気量:1995cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:5名 燃費:12.1km/l 車両重量:1630kg
・クアドリフォリオ
排気量:2891cc ドア数:4 シフト:8AT 駆動方式:FR 定員:5名 燃費:12.1km/l 車両重量:1710kg
・LEXUS
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第13位は・・・「レクサス」です!言わずと知れたトヨタの最高級車ブランド「レクサス」。1989年にアメリカで展開されました。当時の日本人は国産車に対して大衆車というイメージが強かったのですが、国産車で高級車というコンセプトを持ったレクサスの登場により、日本人の国産車に対するイメージが変わりました。レクサスは接客マナーやサービスが非常に好評であり、ユーザーの満足度が非常に高いです。日本を代表する高級車ということもあり、走行性能や安全性、故障のしにくさなど、車におけるすべての項目が完璧と呼べます。高級感のあるデザインのレクサスとデザイン住宅の相性も完璧と呼べます。
社名 レクサス
本社 日本
販売台数 82万4,258台
代表者 橋本 憲明
・LS
車種名 【LS】
排気量 3444cc
全長 5235mm
全幅 1900mm
全高 1450mm
レクサスが世界で有名になった車の一つにLSがあげられます。LSとはレクサスの中の高級セダン車であり、外観と内装のデザイン性の高さと心地のよい車内空間、高度な運転支援機能によって多くの人から愛されています。シャープな見た目のLSは街中のどんな景色においても溶け込むことのできるデザインとなっており、また、長時間の運転においても疲れることのない車内の設計がドライバーたちをトリコにしていきます。レクサスの人気車種ランキングで一位であり、レクサスの象徴として存在するLSはガレージハウスとの相性も完璧となっております。
・MINI
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第14位は・・・「MINI」です!輸入車人気ランキングで一位の自動車メーカーがMINIです!モータースポーツの世界で何度も優勝したことからその名が広まったMINIですが、特徴的な丸形のデザインが非常にかわいらしく多くの人から愛されています。ラインナップも豊富となっており、あらゆるドライバーのニーズに答えています。普段街中でしか運転しない人だけではなく、本格的にサーキットなどで運転したい方なども満足の走りができるようにMINIの車は作られています。また、MINIが人気の理由としてボディカラーのカスタマイズが豊富であり、容易であることにも原因があります。サイドミラーなど細かく一部分のみカラーを変えることも可能となっているため、ユーザーの満足度が非常に高いです。唯一無二のデザインの車+唯一無二のデザイン住宅の相性はもちろん完璧とも呼べます!
社名 MINI
本社 ドイツ
販売台数 29万5474台
代表者 シュテファニー・ヴルスト
日本法人代表者 成田 仁
・ミニクロスオーバー
車種名 【ミニクロスオーバー】
排気量 1498cc
全長 4445mm
全幅 1845mm
全高 1660mm
ミニクロスオーバーはミニシリーズの中でサイズが最も大きく、良い意味でミニらしくない「堂々さ」が感じられます。ヘッドライドは従来の丸型から角型に変更され、少しSUVらしさを感じられます。ボディカラーが7種類もあるという豊富なバリエーションで乗る人を選ばない売り方がされているのもミニクロスオーバーの魅力です!また、外見だけでなく中身も充実しており、場面に応じて3種類の走行モードが選べることや安全性が考慮された運転システムなど、抜け目のない一台となっています。MINIの中で人気車種ランキングが一位であり、そのかわいらしい見た目はガレージハウスとの相性間違いなしです!
〇グレード
・カントリーマンC クラシック・トリム
排気量:1498cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:FF 定員:5名 燃費:21.3km/l 車両重量:1630kg
・カントリーマンSオール4 クラシック・トリム
排気量:1995cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:21.3km/l 車両重量:1630kg
・ジョンクーパーワークス カントリーマンオール4 ジョンクーパーワークス・トリム
排気量:1995cc ドア数:5 シフト:7AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:5名 燃費:21.3km/l 車両重量:1630kg
・NISSAN
ディライトホームコラム編集部が選ぶカッコいいガレージハウスに似合う車ランキング第15位は・・・「日産」です!「やっちゃえ、日産。」のCMでおなじみの日産ですが、日本が世界に誇る自動車メーカーとしてトヨタの次に挙げられるのは日産ではないでしょうか。日産は四駆制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」、半自動運転技術「プロパイロット」、ハイブリッドEV技術「eパワー」などの独自で開発している「技術力」が世界的に評価されており、日本でも人気のある企業となっております。また、個性的な内外装のデザインが多い日産の自動車は根強いファンも味方につけています。
社名 日産
本社 日本
年間売上 10兆6千億円
販売台数 164万7451台
代表者 内田 誠
・GT-R
車種名 【GT-R】
排気量 3799cc
全長 4710mm
全幅 1895mm
全高 1370mm
スポーツカーの認知度ランキングで必ず上位に入るGT-Rは、日本が世界に誇るスポーツカーの代表です。日本最速とも呼ばれるGT-Rは、外車にはないGT-Rならではの魅力があり、世界中で人気の多い車種です。最高速度が300km/hを超えるともいわれているその走行性能だけではなく、高性能のブレーキや安全性能を兼ね備えているため、まさに究極の車として存在しています。性能面だけではなく、外観も魅力的であり、サーキットはもちろんのこと、街中でも存在感を放つその見た目は、まさにガレージハウスにピッタリです!
〇グレード
・GT-R ピュアエディション
排気量:3799cc ドア数:2 シフト:6AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:4名 燃費:7.8km/l 車両重量:1760kg
・GT-R プレミアムエディション
排気量:3799cc ドア数:2 シフト:6AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:4名 燃費:7.8km/l 車両重量:1770kg
・GT-R ブラックエディション
排気量:3799cc ドア数:2 シフト:6AT 駆動方式:フルタイム4WD 定員:4名 燃費:7.8km/l 車両重量:1760kg
まとめ
いかがでしたか!今回はガレージハウスに似合う車ランキングを独断と偏見でご紹介しました!
カッコいい車を置くためのカッコいいガレージハウスは・・・と気になったらディライトホームへご来場ください!
モデルハウスに来場いただければ他には無いおしゃれな家を建てる為の提案が沢山あると思います!!自由設計で建築家と建てる家をぜひご検討ください。
自分達だけの素敵なマイホームを実現しましょう!!
来場予約はこちらから↓↓