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【2階建て住宅】老後安心して生活できる理想の間取りについて解説

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こんにちわ!!ディライトホームコラム編集部です。いつもコラムを読んでいただきありがとうございます!ディライトホームは福島県、郡山市、須賀川市、会津若松市を中心とした周辺エリアで建築家とコラボして建てるフルオーダーの自由設計注文住宅をご提案する工務店(ビルダー)です。お洒落な家に住みたい方、規格住宅では叶わない夢がある方、建て替えの相談がしたい方、ローンについて疑問や質問がある方や心配な方、ラグジュアリーな家に興味がある方、アウトドアリビングやガレージハウス等々付加価値型の住宅が好きな方、皆さんぜひモデルハウスに見学に来てください!【注文住宅 郡山】でweb検索するとランキング上位のディライトホームスタッフが家造り相場観やお得に建てる方法を丁寧にご説明させていただきます。またお客様宅での見学会も随時開催しておりますのでぜひお越しいただければと思います!ハウスメーカーを検討している方、住宅会社・工務店を選定中の方は一見の価値があると思います!ぜひ遊びに来てくださいね!今なら予約来場でスタバカードorアマゾンギフト券プレゼント中なのでご予約お待ちしております!!今回お話させていただく内容は、これから注文住宅を検討されているお客様や、今まさに契約中の方には是非読んでいただきたい記事となっています!

【2階建て注文住宅】老後を考えた間取りとは?快適な住まいを手に入れる方法

 

少子高齢化現代日本の生活において、老後の暮らしを寄り良いものにしていくという考え方は、最も考慮することが大切です。老後は外出するよりも我が家で奥様やお孫さんと過ごす割合が多くなると思います。そのような生活を送っていくと長年のうちに、体には老化の影響による衰えが生じてくることが考えられます。
その時の状況に合わせて、生活環境を変化させていくことも1つの方法ですが、お客様にとっては一生に一度かもしれない大きなお買い物だと思います。そこでここでは、お客様自身が少しでも満足して長く住んで頂ける間取り探しの参考になる記事を紹介していきたいと思います。

・老後のライフスタイルはどう変化していくのか?

 

まず初めに考えたいことが、老後の生活はどのように変化していくのかという点です。特に住んでいく上で不満が溜まってしまう間取りと、身体と家族構成の変化についていくつか紹介します。

・足腰の衰えや筋力の低下

日頃から体調面に気をつけて生活を送っていても、年齢を重ねていくうちに筋力は低下していきます。
定年退職後は家で過ごす時間が多くなっていくと思います。その中で室内にいたとしても、階段を昇降する際や、少しの段差につまずいてしまった時に、あわや大怪我に繋がってしまう危険性があります。原因は加齢により体全体の筋力と体感・バランス力が低下してしまう事が要因です。
また洗濯ものを干したり荷物を2階に上げる際や、ガレージや庭の手入れなど、これまで問題なくできたことも体力の低下により出来なくなってしまうかもしれません。

 

・高齢者の自宅内での事故が全体の7割!!

高齢者の事故は外出時に起きていると思っている方が多いと思います。ところが、実際にはほとんどの事故が「室内」で起きています。消費者庁の発表している平成30年版高齢社会白書によると、65歳以上の70%が、住宅内で事故にあっているのです。一方で、一般道や民間の施設での事故は10%を下回っています。

平成30年版高齢社会白書 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2018/html/zenbun/s1_2_4.html

・子供の成長による生活

妊娠中や、小さいお子さんを子育て中の方で、新築を計画している方の多くが子供の人数に合わせて部屋の設計を考える方がほとんどだと思います。しかし将来的に、子供が県外の学校に進学したり、社会人となり別の場所で生活を送ることになると、今まで使用していた部屋が空いてしまいます。使用しない部屋でも、建物の空気の循環は大切です。換気をしなければ、ほこりや匂いなどが隆起してしまい、最悪の場合シックハウス症候群になってしまうリスクが高まってしまいます。さらに、家自体も空気を循環させなければ、劣化が進んでしまい何も良い効果がありません。また年齢を重ねるにつれて、階段を使用しての2階への上がり降りもつらくなってしまうため、間取りを考える際には様々なことを考えて設計計画を行うといいと思います。

【2階建て注文住宅】老後まで暮らしやすくする間取りを実現するポイントは?

さて、生活しなれた我が家で老後も快適に暮らすには、どのような点に注意したらよいでしょうか?こちらでは、2階建て注文住宅を建てる際、意識しておきたいポイントを紹介します。

・間取りは「改装、リフォーム」を前提に考える

生活や家族の成長・変化に応じて、家の住み心地も大きく変化していきます。将来的に「リフォーム」することを念頭にいれて、家どづくりをすることが大切です。実際に新築で家を建てる際に、老後までのライフスタイルを考慮して間取りを考えていたとしても、いざ家が完成して住み始めてから不便を感じるかもしれません。こちらでは、家を作る躯体の工法について3つ紹介させて頂きます。

【建物の工法・種類】

住宅建築の工法は、大きく分けて2種類に分類されています。

骨組みで建物を支えるタイプ【在来工法、木造軸組み工法】

・ 基礎に土台を乗せて柱を立たせ、梁などの水平材を渡して骨組みを造り、筋交いという材を入れて補強する工法。

壁で支えるタイプ【木造2×4(ツーバイフォー)工法】

・ツーバイ材という38×38ミリ、38×89などの木材で窓周りや間仕切りとなる下地を作り、構造用合板を張り付け、1枚の大壁のパネルまでを製造工場で作成してから大型トラックで現場へ運び、組み立てる工法。

上記の2つが日本で多く建てられている工法になります。その他に間取りの自由度を増やせる工法があります。それがラーメン工法です。

【ラーメン工法】

・ラーメン工法と一風変わった名前が付けられていますが、名前の由来としてドイツ語でラーメンは枠や額の縁を表す言葉を指しています。

鋼材で骨組みを作り、接合部を溶接で一体化することで、強度の高い建物に仕上げる工法です。また部屋の間仕切り壁を撤去して広い空間にすることも可能です。

バリアフリー住宅を意識する

 

老後の生活を考えていくにあたって大事になってくる考え方として、設計の時からバリアフリーを意識していくことです。今は健康で何でも1人で出来ている状態であっても、もしかしたら将来的に大きな怪我をしてしまい車椅子生活になってしまったり、病を患ってしまい介護が必要になるかもしれません。そのような状況になってしまった時に、バリアフリーされている住宅であれば、生活面での負担を減らすことができ、それが結果的に病気の療養の手助けとなり、回復も早くすることができます。

・その他のバリアフリーによってもたらされるメリット

・車椅子の方や足の不自由な方でも移動がスムーズ
・高齢者の転倒防止
・子供や妊婦さんも安心して生活できる
・介護の負担を減らせる

バリアフリー住宅の設計を考えるうえで大切にしたいポイント

バリアフリーを取り入れた設計プランにしていく上でのポイントをいくつか紹介します

・室内全ての床段差を無くす

リビングまたは廊下から和室や洗面脱衣に移動する際の、フローリングと畳やクッションフロア・フロアタイルの境目の床の高さが同じになるようにすると、歩きやすいですし荷物なども運びやすくなります。

・寝室の近くにトイレを設置する

トイレが近くにあることによって、夜中の暗く状態でも自力で向かいやすいですし、冬場の寒い時期でも億劫な気持ちの負担をへらし、いつでも快適に使用することができます。

・廊下や人の出入りが多い場所に手摺を付ける

手摺を設けることによって、転倒や怪我の防止に繋げることができます。また、歩行が円滑になるように手助けしてくれる効果も発揮してくれます。

・安全で歩きやすい階段にする

階段は転落・転倒事故の危険性が一番高い場所です。老後も安心して昇降出来るようにする為に、なるべく勾配が緩やかになるように設計することが大切。建築基準法バリアフリー法を掲載させて頂きます。こちらの資料を元に安全で楽に歩くことが出来る階段を作る参考にしてください。

建築基準法 バリアフリー法
幅 75cm以上 140cm以上
踏面(ふみづら) 21cm以上 30cm以上
蹴上(けあげ) 22cm以下 16cm以下

建築基準法の最小サイズで階段をつくると、なんと約57度という急勾配になっていまいます!一方で、バリアフリー法の基準を元に階段を施工した場合は約28度となり通常よりも安全です。踏み面の面積を大きくすることによって。滑りにくい階段材を使用すればなお安心です。

【建築専門用語】

階段踊場…階段の回る際に上がり降りをしやすくする為に中間の踏み板部分の広さが十分にとられている場所の事をしめします。

・ドアは引き戸にする

室内の建具のドアは、引き戸式のタイプにするといいと思います。近年の建物も引き戸の導入が増えています。理由としては、健康な家族が使用する場合の開閉動作はスムーズに行えると思いますが、高齢の方の場合、腕や足腰の筋力が衰えている状態での開閉動作は、健常者の方よりも倍以上の負担がかかってしまいます。また建具の開閉範囲が広いことが弊害となり、車椅子の方も移動しずらくなってしまいます。

引き戸にも様々なタイプがありますが、ディライトホームでお勧めしているのがハイドアタイプの引き戸です。こちらの商品を使うことにより、開閉時の負担も減らせますし、枠なしのレールの目立たないものを使用することによって、建具を開けたままの状態で、床も天井も隣の部屋と空間が広がってるように見え、部屋全体の空間を広く感じることができます。

・リビングの隣に居室を設ける

高齢になると階段の上り下りが苦になり、1階で生活することが多くなります。老後にかけて生活スペース【寝室や書斎】を2階から1階に移動することも考慮して居間を設けていると、とても便利です。寝室を移動する前は客間、子どもの遊び場、趣味を楽しむ部屋など多彩な用途にライフスタイルに合わせて部屋を使う事ができます。

また上記の【寝室の近くにトイレを設置する】提案の時と同様に、リビングの近くにトイレを設置してもよい効果があると思います。リビング近くにトイレが設置されていれば、高齢の方をはじめ、健康な方々もトイレに行きやすくなります。またリビングは家族の方々が一堂に集まる場所でもあるため、家族間で自然と顔を合わせる機会が出来、コミュニケーションも取りやすい環境となります。

まとめ

いかがでしたか??今回のコラムを参考にしていただき、お客様自身が老後まで安心して快適により長く住んでいける住宅プランの参考になれば幸いです!福島県、郡山市、須賀川市、会津若松市周辺地域で新築住宅や注文住宅、デザイン住宅を検討中の方、建て替え、土地購入からの方、リノベか新築か検討している方、ローンの相談、建てたい家の相談はぜひディライトホームにご相談ください!
【注文住宅 郡山】のワードランキングで上位にランクインしているディライトホームのスタッフが丁寧に対応いたしますので、ぜひモデルハウスにご来場ください
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