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【注文住宅】ハウスメーカー、工務店、設計事務所って何が違うの??【相場】

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こんにちわ!!ディライトホームコラム編集部です。いつもコラムを読んでいただきありがとうございます!ディライトホームは福島県、郡山市、須賀川市、会津若松市を中心とした周辺エリアで建築家とコラボして建てるフルオーダーの自由設計注文住宅をご提案する工務店(ビルダー)です。

お洒落な家に住みたい方、規格住宅では叶わない夢がある方、建て替えの相談がしたい方、ローンについて疑問や質問がある方や心配な方、ラグジュアリーな家に興味がある方、アウトドアリビングやガレージハウス等々付加価値型の住宅が好きな方、皆さんぜひモデルハウスに見学に来てください!家造りの相場観やお得に建てる方法を【注文住宅 郡山】でweb検索するとランキング上位にのディライトホームスタッフが丁寧にご説明させていただきます。

またお客様宅での見学会も随時開催しておりますのでぜひお越しいただければと思います!ハウスメーカーを検討している方、住宅会社・工務店を選定中の方は一見の価値があると思います!ぜひ遊びに来てくださいね!今なら予約来場でスタバカードorアマゾンギフト券プレゼント中なのでご予約お待ちしております!!

今日のコラムはディライトホーム代表小林が書きたいと思います!!
今回取り上げるのは注文住宅を造る際に話題になることが多い【ハウスメーカーとか工務店のちがい】について話してみようと思います。

家づくりを考えている方は皆さんは家づくりのパートナーとしてどの会社、相手を選ぼうか?と考えていると思います。
そんな時、ハウスメーカー、住宅メーカー、設計事務所、工務店ってそれぞれどう違うの?と思ったりしますよね?
実は、住宅業界にいる人でも明確に違いを説明できる人は少ないかもしれません。
工務店と聞くと小規模、ハウスメーカーや住宅メーカーと聞くと大規模と思いがちですかね。
そんなところを徹底解説します。この記事以外にも調べてみたい場合は、【ハウスメーカー ランキング】や【地方工務店 ランキング】などで検索をかけてみると有効かもしれません。

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ハウスメーカー・住宅メーカーの特徴

まず、ハウスメーカー、住宅メーカーと呼ばれる会社さんの特徴は
1、全国展開をしている
2、資本力が大きい
3、フランチャイズの場合もある
4、有名
5、安心感がある
6、会社によってはブランド力がある
7、プランなどに制限があることが多いので建てられる建物の自由度は低め

という感じで、
積水ハウス、一条工務店、ダイワハウス、セキスイハイム、ミサワホーム、住友林業、三井ホーム、ヘーベルハウス、トヨタホーム等が大手系ハウスメーカーと呼ばれるハウスメーカーさんです。皆さんもハウスメーカーの名前はメジャーなので知っていると思います。
他にも飯田グループさんや桧家グループさん、タマホームさんなどはローコスト系ハウスメーカーとも呼ばれ、大手だから高い!というわけでもない実態もありますね。

また、
アイフルホーム、タマホーム、ユニバーサルホーム、クレバリーホーム、ヤマダホームズ等が中堅ハウスメーカーと呼ばれるハウスメーカーです。アイフルホームさんや、クレバリーホーム、ユニバーサルホームさんなどはFC(フランチャイズ)で運営しているので、
実際の運営は地場の工務店ビルダーというケースが多いです。
※これで全てというわけではないので、このハウスメーカーは、大手??中堅??FC??と気になったらインターネットで検索してみてください笑※他にも全国展開しているメーカーですと、イシカワ、秀光ビルド、センチュリー21等のメーカーがひしめいています。

工務店の特徴

次に工務店と呼ばれる会社さんの特徴は、
1、地域密着型で施工エリアが限定される
2、ハウスメーカーに比べて小規模なので管理コストが低い(商品自体も安くなる)
3、ハウスメーカーに比べて宣伝広告費、人件費、等の運営コストが低い(商品自体も安くなる)
4、施工の自由度が高い
5、アフターや施工精度は大手の様に統一されていないのでムラがある。
6、モデルハウスがない会社もある為、選ぶのが難しい。
7、棟数が少ない会社だと、材料を仕入れる時に高いので、安く建てられない場合もある。

工務店はこんな感じです。
大工さん一人でやっているような会社もあれば、
組織化していて規模を縮小したハウスメーカーのような形になっている会社もあるかもしれませんね。
今、ハウスメーカーと工務店の特徴を挙げましたが、福島県内の会社で言うと、
四季工房さんや、石井工務店さんなどはちょうどこの中間で多拠点化しており県外にも進出している【広域ビルダー】的な存在でしょうか。

工務店の中でも規模感もある意味バラバラなので、その会社がどういった組織なのかは実際に打合せしたり、
モデルハウスや、ショールームなどで面談してみるまでなかなか解らないかもしれません。

 

設計事務所の特徴

次に設計事務所について特徴を解説していきます。
1、意匠設計だけしかしない会社、施工までする会社、様々ある
2、デザインが自由でおしゃれな家を建てていることが多い
3、費用感がバラバラで見積もりが出てくるまでにかなり長く時間がかかる
4、年間の施工件数が少ない傾向にあるため、割高になることが多い
5、広告費などをあまりかけていない会社が多く口コミや紹介でしか情報にたどり着かない
6、ランキングサイトなどにも未掲載の事が多い

 

それぞれのメリット、デメリット

それぞれ、メリット、デメリットがあるわけですが費用感について少しだけ解説します。
ハウスメーカー・住宅メーカーや工務店とパワービルダーの建てる住宅の値段がなぜ大きく違うのか?も併せて解説します。
家造りの打合せ内容で重要な部分は【家の価格・値段】に関係することになっています。
住宅の値段やコストは坪単価や総額費用で表すと解りやすいです。しかし、実際はどうしてそうなっているのかに注目することも大切です。
家づくりの値段における差は、人件費、材料費などに加え、諸経費の考え方が違うことによって生じます。
住宅を建築するにあたって、一般的にハウスメーカー(大規模な住宅会社)と、工務店(中小規模の住宅会社)では、大体の場合工務店の住宅価格が安くなることが多いです。(ローコスト系のハウスメーカーは除く)
ハウスメーカーと工務店が建てた新築を比較する場合、同じような坪数、プラン、見た目、内装の仕上げ、住宅設備の住宅が2棟あるとしたら、工務店で新築を建てた方の家が安くなるはずです。逆にローコスト系の会社は同じような家を何100棟も建てまくるので1棟当たりも安くできるというメリットを逆に出していますね。

価格に差が出るところ

人件費(大工さんや職人さん)による価格差
材料費(構造躯体や建材、住宅設備等の購入物)による価格差
諸経費(現場作業労務費以外の人件費や広告宣伝費、工事関連費用の金額)の差から生まれる価格差
大きな規模の管理コスト

まずは、「人件費(施工してくれる職人さんや大工さん)による価格差」について説明します

ハウスメーカー、住宅メーカーと工務店の建てる家の違いで一番わかりやすいのは、大工さんや設備業者、クロス屋さん等の内装業者をはじめとする職人さんなどへの「手間代」と言われる施工代(施工労務費)です。
大工に払う労務費は「大工手間」と呼ばれます。工務店(ビルダーなどの施工会社)が大工さんに仕事を依頼する際は、1日あたりの日当(にっとう)としておおよそ2万円くらいの金額が相場です。。(上昇傾向にある)
また会社によっては、大工さんの施工労務費を1坪あたりいくらとして、概算で大工手間を決定している場合もあります。※1坪4万で30坪の建物だからこの現場は120万円でお願いします、みたいな感じです。

こだわった注文住宅の場合、工事完了までの施工日数を最初に決めて発注することは難しいので、工務店やハウスメーカーは大工さんに「坪単価」を決めて発注している場合が多いと思います。
地場の工務店が大工さんに仕事を依頼するときののおよそ坪単価は、もちろん現場の難易度や仕事の内容にもよりますが、坪あたり5万円程度の場合が多いと感じます。逆にハウスメーカーが大工さんに仕事をお願いする時の坪あたりの単価は、坪あたり4万円程度の会社が多い印象です。
地域に根差した工務店が発注する、熟練の経験豊富な大工さんの方が、すこし坪単価が高くなる傾向があります。大工さんの坪単価を下げるために、大手のハウスメーカーの場合は、坪単価を安く設定するために、大工さんへの仕事が途切れないように工事を依頼している会社が多くあります。
比較として正しいかはさておき、ローコスト系のハウスメーカーの現場では外国人就労者が大工仕事を行っているケースも多くなってきました。単純に手間代としての労務費を安く抑えるため施策だと思いますが図面を読んで難しい注文住宅の施工は外国人労働者の方には難しいかもしれませんが、建売や規格型のシンプルな間取りでパネルの状態で組まれている壁同士をつなぐ、止める等の簡単な施工であれば十分可能なのかもしれません。

工務店と大手系付加価値型のハウスメーカー、ローコストハウスメーカーの価格差が大きくなる大部分の原因は「工期」に対する考え方に違いがあるからかもしれません。
工期が短ければ短いほど現場にかかる経費も安く済むし、早く完工して迅速に引き渡しを行うことで工事代金も早く回収できます。
ハウスメーカーの場合、工事の期間を短くすることで、ハイコストパフォーマンスを高めることができます。
特に大工さんの施工領域である「木工事」にかける施工期間は両者で大きく異なります。

仮に木造の40坪の新築住宅を施工すると仮定して、実際の大工さんの「大工手間」と「施工期間」を検証すると、
大工手間について⇒
工務店の発注金額⇒40坪×5万円(1坪あたり)=200万円
ハウスメーカーの発注金額:40坪×4万円/坪=160万円
施工期間について⇒
工務店の木工事の標準的な期間⇒3ヶ月
ハウスメーカーの木工事の標準的な期間⇒1.5ヶ月
工務店の仕事を請け負う大工さんは、3ヶ月で200万円の売上になります。
また、ハウスメーカーの仕事を請け負う大工さんは、1.5ヶ月で160万円の売上になります。一見、ハウスメーカーの仕事を請けた方が大工さんは儲かりそうに見えますが、
厳しいぴちぴちの工期での施工が多い為、木工事完了予定日に間に合わない場合は増援の大工さんに来てもらって施工を行うことになるので、一人あたりの手残りはそんなに大きく変わらなくなるのが実情といえます。ローコスト系はさらに厳しくぴちぴちに組まれていて手残りはより少なくなるのが常のようです。

同規模の住宅の施工で、「納期優先、スピード重視」1.5ヶ月施工か、
「丁寧さ優先、クオリティ重視」3ヶ月施工か、目指す方向性の違う家だとも言えますね。

次に、「材料費(構造躯体や建材、住宅設備等の購入物)による価格・値段の差」についてまとめます。

ハウスメーカー・住宅メーカーは建物の仕様(建物に使われる部材など)をある程度決めてしまい、一括で同じ部材を購入することによって、部材当たりの仕入れの値段を下げて、全体のコストを下げています。
この特徴は分譲型の建売ローコストメーカーの方が顕著かもしれませんね。
一方で工務店は仕様を固定化していない会社が多いので、打合せの結果お客様が選んだ製品を仕入れます。
特に二者で仕入れる価格の差が大きくなるのが、住宅設備機器(キッチン、UB(ユニットバス)、便器(トイレ設備)など)です。
例として、定価100万円のユニットバスで比較します。

工務店が選んだ新製品のユニットバス⇒(割引率が60%と想定):40万円
ハウスメーカーが選んだ量産型の製品のユニットバス⇒(割引率が75%と想定):25万円
仕入れ価格については、他の材料でも似たようなケースが多いです。
工務店で注文住宅を新築する場合でも、今までの取引実績や関係性で「このメーカーのこの製品だったら、他の会社より安く仕入れられる」という場合もあります。

最後に、「運営にかかるコスト(工務店などの人件費や広告宣伝費にかかる金額)の違いによって生まれる価格差」について

ハウスメーカー・住宅メーカーと、工務店で比較すると、運営にかかるコストはハウスメーカー・住宅メーカーのほうが圧倒的に高いです。
集客や宣伝に使われる広告費の規模が圧倒的に大きいのがハウスメーカーですね。全国規模でタレントを起用したTVCMを毎日大量に流していますし、総合展示場への出店費等もばかになりません。当然、営業マン・工務・設計等家造りに関わる人たちの人件費は大きくかかりますし、会社の維持管理を行う為のコストなどの経費が膨大にかかる場合がほとんどです。
モデルハウスを持っている場合は、当然土地の費用、モデルハウスの建設・運営の費用も掛かります。
工務店のビジネスモデルは、人件費、材料費を最小化しつつ、運営コストを可能な範囲で抑えることで、自社の商品コストを下げる仕組みです。
工務店は宣伝広告をほとんど行っていない場合もあるので、その分、住宅価格が安くなる傾向にあります。
工務店の中にも独自でモデルハウスを設けている場合があります。しかし、そのような工務店さんはあまり多くありません。

メンテナンスについても同じような考え方ができます。
住宅事業者のほとんどが長期保証を掲げていますが、将来的につぶれないとは言えない事業者なら、長期にわたる点検・維持管理を期待するのは難しいです。
ハウスメーカーは、事業規模が大きいですが競合先も多いので、倒産しないと言い切れる会社は少ないです。
新築住宅をより多く建てていく、ある種数を追うビジネスモデルということもあり、メンテナンスや点検は逆に熱が低いように感じます。

工務店は、地域に根ざした会社なので「建てて終わり」というわけにはいかないので、
家を建てたお客様の評判や評価が次の仕事にもつながると理解している会社はメンテナンスや点検に熱心です。
口コミ等を参考にしてみると良いと思います。

ディライトホームが目指す家づくりは?

ディライトホームが目指す注文住宅づくりは、設計事務所、ハウスメーカー、工務店のいいとこどりを目指しています。
設計事務所の様な自由度の高い家造りと高いデザイン性を建築家と建てる家づくりで可能にし、
工務店として地域に根差したいい職人さんを抱え、お客様に寄り添い、
ハウスメーカーの様に無駄なコストをそぎ落とした効率のいい家づくりを行うことで、継続発展する企業を目指しています。

まとめ
ハウスメーカー・住宅メーカー、工務店、設計事務所の違いやなぜその違いが起きるのかは分かっていただけたでしょうか??
ディライトホームでの家づくりはデザイン性、経済性、自由度にこだわって仕組みを作っています。
皆さんに寄り添っていける会社であるために全力投球です!!

最近、【ハウスメーカー ランキング】という検索ワードでGoogleで検索すると上位表示されるようになりました。
ハウスメーカーについて知りたい方がたくさんいるんだなということを感じると共に優良コンテンツとしてGoogleさんに評価されていることが非常に喜ばしく思います。さらに、【注文住宅 郡山】でもランキング1位を取ることが多くなってきています。これもひとえにディライトホームの記事を読んでいただけている皆様のおかげです。ひとつひとつ発信する情報を磨きながら邁進していきます!

福島県、郡山市、須賀川市、会津若松市周辺地域で新築住宅や注文住宅、デザイン住宅を検討中の方、建て替え、土地購入からの方、リノベか新築か検討している方、ローンの相談、建てたい家の相談はぜひディライトホームにご相談ください!
【注文住宅 郡山】のワードランキングで上位にランクインしているディライトホームのスタッフが丁寧に対応いたしますので、ぜひモデルハウスにご来場ください
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