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【建築部材解説】床材のオススメ紹介!突板の魅力について解説!!

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今回は建築部材の紹介をしていきます。今回解説する部材は、床材として用いられる【突板】(つきいた)についてです!こちらの単語を初めて聞いた人も多いかと思います。ですが突板は、様々な家具や住宅に取り入れられている意外と身近な部材です。ですので今回のコラムを読んでもらい、突板についてより深く知って頂けると嬉しいです。

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突板とは

 

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建築や製作業界で幅広く使用される素材の一つです。突板は、木材や合成材料を薄く削って作られた表面材料で、木目や色合いを再現したり強化したりすることができ、家づくりにおいて幅を広げることが出来ます。

突板は、天然の木材を効果的に利用するだけでなく、リサイクル材料としても有用です。取り扱い方によっては、高品質で美しい仕上がりを実現できるため、家具や内装、建築材料など幅広い用途に活用されています。

突板の製作方法には様々な技術があります。一般的な方法としては、木材を特殊な機械で削り、薄くスライスした後に接着剤を使って基材に貼り付ける方法が挙げられます。また、突板の表面には、樹脂や印刷技術を活用して木目や模様を再現する方法もあります。

突板を使用する際にはいくつかの注意点があります。例えば、湿気や温度の変化によって突板が反りや割れることがあるため、適切な保管や取り扱いが必要です。また、表面材料として使用する場合は、耐久性や防火性などの性能にも注意を払う必要があります。

突板は、自然素材の美しさと機能性を兼ね備えた素材であり、その特長を活かして様々なプロジェクトに活用されています。持続可能性やデザイン性を重視する現代の建築や製作業界において、突板は重要な役割を果たしています。

突板の魅力

 

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突板の魅力は様々ありますが、その特徴をいくつか挙げると、以下のような点が挙げられます:

1. 自然な美しさ

突板は天然の木材を使っており、木の美しい風合いや質感をそのま表現しています。木目や色合いが豊かで、自然な温かさを感じることができます。

2. 軽量で扱いやすい

突板は木材を薄く削ったものであり、比較的軽量で取り扱いが容易です。加工しやすく、様々な形状やデザインに対応することができます。

3. 持続可能性

突板は木材の有効活用を促進し、リサイクル材料としても重要な役割を果たしています。自然環境への配慮や持続可能な資源利用に貢献する側面があります。

4. 多彩なデザイン

突板は木目や色合いを再現する技術が進化しており、様々なデザインや模様を表現することが可能です。クラシックからモダンまで幅広いスタイルに対応できます。

5. 広範な用途

家具、内装、建築材料など幅広い分野で突板が活用されており、その柔軟性と多様性によってさまざまなプロジェクトに利用されています。

これらの魅力によって、突板は多くのデザイナーや建築家、製作業者に愛用されており、その魅力と機能性が高く評価されています。

突板をフロアや家具に使用するメリット・デメリット

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突板を使用したフローリングや家具には、さまざまなメリットがあります。以下に突板を使用したアイテムのメリットをいくつか挙げてみます

1.自然な風合い

突板は天然の木材を使用しており、自然な木目や色合いをそのま表現しています。そのため、部屋全体に温かみや自然な雰囲気を与えることができます。

2. 耐久性と安定性

突板は木材を薄く削ったものでありながら、耐久性が高く安定性があります。フローリングや家具に使用する際も、適切な仕上げや補強を施すことで長期間美しい状態を維持することが出来ます。

3. 柔軟性とカスタマイズ性

突板は加工しやすい素材であり、さまざまな形状やデザインに対応することができます。フローリングや家具を自由にカスタマイズすることが可能です。

4. 環境への配慮

突板は木材の再利用やリサイクルに貢献する素材であり、環境に配慮した選択となります。持続可能な素材を使用することで、環境負荷を軽減することができます。

5. デザインの多様性

突板は様々な木材種類や仕上げ方法によって異なるデザインや雰囲気を表現することができます。そのため、様々なスタイルに合わせたインテリアを実現することができます。

突板を使用したフローリングや家具は、その自然な美しさと機能性から多くの人々に愛されています。自然素材の温かみや個性を感じながら、快適で美しい空間を演出することができます。

上記のメリットを理解した上で、突板を使用したフローリングや家具には、考慮すべき点もあります。以下にいくつかのデメリットを挙げてみます

1. 耐久性の低さ

突板は木材を薄く削ったものであるため、表面の傷や剥がれが比較的早く現れることがあります。特に高負荷の家具や床として使用する場合、耐久性の低さが課題となることがあります。

2. 湿気や温度変化への敏感さ

突板は木材できているため、湿気や温度の変化に敏感です。高い湿度や乾燥した環境は突板を割ったり反り返らせる可能性があるため、適切な環境管理が必要です。

3. 修復の難しさ

突板の表面に傷がついた場合や変形した場合、修復が難しいことがあります。表面が薄いため、研磨や再塗装などの修復作業が慎重に行われる必要があります。

4. 価格の変動

突板は木材を使用しているため、木材の価格変動に影響されることがあります。時期や木材種類によって価格が変動するため、予算内での計画が難しい場合があります。

これらのデメリットを踏まえつ、突板を使用したフローリングや家具を選択する際には、使用環境や予算、メンテナンスの面などを考慮しながら上手く取り入れることが大切です。

突板と無垢板の違い

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突板と無垢板は、木材を加工して作られた素材ですが、それぞれ異なる特性を持っています。以下に突板と無垢板の違いをいくつか挙げてみます:

1. 構造と製造方法

【突板】 突板は、天然の木材の表面を薄く削って作られた薄い板です。薄い突板を接着剤で基材に貼り付けて作られます。

【無垢板】 無垢板は、木材の一枚板をそのま使用したもので、表裏どちらも同じ木材で構成されています。一枚の板から加工されるため、厚みが均一です。

2. 耐久性と耐久性

【突板】 突板は表面が薄いため、傷や剥がれがしやすく、耐久性に限界があります。適切なメンテナンスが必要です。

【無垢板】 無垢板は一枚の木材から作られており、厚みがあるので比較的耐久性が高く、表面の修復も比較的容易です。

3. 価格

【突板】突板は薄く加工されているため、木材の効率的な利用ができるため、比較的低価格で提供されることがあります。

【無垢板】無垢板は一枚の木材から作られているため、突板よりも原料費が高く、価格も高めに設定されることが一般的です。

4. 見た目と質感

【突板】突板は表面に自然な木目や色合いが再現されており、美しいデザインを実現することができます。

【無垢板】 無垢板は一枚の木材の持つ特徴がそのま表現されており、質感や風合いが豊かで高級感があります。

突板と無垢板、どちらを選ぶかは、使用する場所や好み、予算などによって異なります。耐久性や価格、デザイン性を考慮して、自分のニーズに最適な素材を選択することが重要です。

 

まとめ

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