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【建築を志す若者へ】建築系の学生必見、建築学科の学生の進路あれこれ【就活どこにします?】

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こんにちわ!!ディライトホームコラム編集部です。いつもコラムを読んでいただきありがとうございます!

またお客様宅での見学会も随時開催しておりますのでぜひお越しいただければと思います!ハウスメーカーを検討している方、住宅会社を選定中の方は一見の価値があると思います!ぜひ遊びに来てくださいね!今なら予約来場でスタバカードorアマゾンギフト券プレゼント中なのでご予約お待ちしております!!

こんにちわ!今日のコラムはディライトホーム代表小林が書きたいと思います!!
今回取り上げるのは企業活動についてのお話しです。【会社の発展と学生とのかかわり】について話してみようと思います。

現在ディライトホームには2人のインターン生が来てくれています。
日本大学工学部の大学院生の高坂君と、同じく日大工学部学部3年の鈴木君です。
コラムやブログを読んでくれていた方は何度か名前を目にしているかもしれませんね。

会社としての取り組みと、今後のを担う人材獲得育成について考えていること、そして未来はこうなっていくんではないだろうかという予測なども交えながら書いていこうと思います。

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1.建築業界あるあるのやつ

まず、世の中の建築関係に抱くイメージってどんな感じですかね?
いわゆる3K(きつい、臭い、汚い)ですか?それともカッコいい業界に見えているでしょうか?
実際はというと、現場業(職人系)なのか、営業系(お客様打合せ系)なのか、現場管理系(工事監督系)なのかによって働き方もイメージも大分違う気はします。

一昔前、私が住宅会社に入社したばかりの駆け出し営業マンだった頃(およそ10年前)は、休みは年間80日(でも実際は70日くらいかな・・・)、
給料は本俸は少な目で歩合のウェイトが大きい、1日の労働時間は平均で12時間は行っちゃう、
覚えることはホントにたくさんあって(不動産の知識、住宅設備の知識、建築の知識、法律などの勉強)目が回るような日々を過ごしていたように記憶していますが、
今、同じようにそんな運営をしていたら新卒の社員は秒速で辞めていくだろうし、しんどいばかりの体制では報酬がいくら魅力的でも長続きしないことは明白です。

また、建築業界には昔は手習い、見習い、奉公的な慣習があって、(当然今は労基的にも人道的にもアウトです)
親方に仕事のノウハウ、やり方を教えてもらうために薄給で手伝いの期間を設けていたこともあったので、
そんなことを現代の若者が選んでくれるわけもなく、未だに手習い期間は無給なんてやっている業者はいないとは思いますが、
こういった内容から、当然現場系もきついので当然職人のなり手もとても少なくなっていると言えます。

住宅会社としてサステナブル(持続可能な)な事業であり続ける為には、新人の社員が入ってきてくれる組織であり、
その入ってきた人が育って一人前になって会社を引っ張っていく体制を作っている会社であり、
さらに、その会社が提供する商品を造れる職人さんを維持しつつ発展させていける会社でないと住宅会社として立ち行かなくなる。

これは、数字の上から見ても明らかで、住宅産業は多かった時と比べて全体の着工棟数が半減してしまっています。
なので、ンセプトを明確にして、かつ持続可能で、さらに大きなパイを取っていく会社しか生き残らない戦いなわけです。

どんな住宅会社のセミナーや講演でも、この話は必ず出ますし、これに触れずして住宅会社は語れないとも言えます。
しかしながら、大きな枠で見ると、着工棟数は伸ばしている会社は伸ばしていて、瀕死の会社は死んでいっている状況だともいえるわけです。

これからの住宅会社は、【採用】⇒【育成】⇒【発展】これを間断なく続けていける会社しか残らないということですね。

2.学生の実際の進路はこんな感じになっています

実際に調査した大学が、日大の建築学科と、お世話になっている浜松の住宅会社がある拠点近くの静岡文化芸術大学の2大学のみですが、
その2校が出しているの物で、日本大学建築学科は65%が建設系、静岡文化芸術大学は、建築と不動産併せて13%というデータが出ています。

日本大学を含め、建築系の学校を出ていることで資格の試験的優遇を受けられる部分がとても大きいです。
それだけではなく、該当地区の建築系の活動をしている企業とのつながりなどを考えると建築学科出たのにそれを活かさないというのは非常にもったいない気がします。

実際新卒の学生を取っている企業の多くが抱える悩みを解決しないと、特に建築業界は勝ち残っていけないのかもしれません。

そのあたりも踏まえて、ディライトホームで行っている試みについてお話をします。

3.ディライトホームの取り組み

よくある事として、新卒入社と、受け入れ企業のミスマッチがあると思います。
【アットホームな職場です】【潤滑油のような存在です】まぁよく見られるコメントですが、
企業側は、会社を良く見せたい。
就活者側は、よく見られたい。
この前提の中で、面接だけで採用するわけですからお互いにぼろが出ると私は思います。

これは、双方に【もっといい人材がいたのではないか】という不満と、
【もっといい会社に入れたんじゃないか】という不満がスタートからある状況を造ってしまうと思います。

これの集大成こそが、新卒者の離職率の高さという結果に表れているのではないのでしょうか。
これが昭和の時代であれば、大量採用、大量離職、できるやつだけ残っていく!様な前時代的なスタイルで構わないかもしれませんが、
新卒者一人に割く時間、経費、その他もろもろの投下されるリソースを考えると双方損のLOSE-LOSEではないかと思います。

中小企業は当然工夫していかないとだめです。
資本勝負になれば当然大手には敵わないわけですから、やり方、仕組み、発想すべてやりつくして戦わないといけないと思っています。

では、ディライトホームではどんな方法で、優秀なスタッフを確保する為の活動をしているか?
というと、現状、日本大学工学部建築学科の学生を2人、大学院生を1人インターン採用しています。

会社内部に触れ、いい部分や悪い部分(癖のある部分)、働き甲斐、楽しさや辛さに触れてもらいつつ、
会社側でも学生を見極め、卒業後に来てほしいかどうかを判断する為の時間を設けられる双方にメリットがある体制を作っています。

人間関係や、やり方がわからなくて辞めたくなってしまうというメンタルからくる退職を回避しつつ、
【育つまで生産性が低い】という企業的な課題は、バイトで実際の業務に携わらせながら育成することで、
【新卒なのに即戦力!!】という業界的に採用⇒育成⇒発展という流れを、育成⇒採用⇒発展にすることで会社のリソースを傷めず、
凄い採用、凄い育成を実現できる可能性があるなと実感しています。

この仕組みで採用を始めてから2年弱なので、これからどんどん効果が出てくると期待しているところです。

建築を志していて、デザイン性の高い住宅や、注文住宅、建築家、そういった働き方や業務に興味のある学生の皆さんはぜひ面接を申し込んでみてください。

福島県の建築業界、住宅業界が少しでも明るくなるように全力で取り組んで参ります。
こんな活動をしつつ、自分が外部の研修で学んだ、論理思考やチームビルディングなどの講義も行っていまして、
第一期は2022年6月から2023年3月で終了しましたが、第2期を2023年10月からまたやりたいなと思っていますので、
学生の皆さんだけでなく、第2新卒の方、中堅社員の方、興味ある方はぜひお声がけいただければと思います。

4.中学生たちが職場体験に来てくれました!!

去る2023年9月15日に須賀川市立第二中学校の2年生の男子6名が職場体験ということでモデルハウスの見学と、建築中の鏡石町のお客様邸を見学に来てくれました!!建築関係に興味を持っている中学生男子6名の溌溂とした姿はいい未来を予感させますね!!

須賀川2中HPはこちら

須賀川市内はもちろん、郡山市内の各学校関係の方、もし職場体験などで興味がある場合はぜひご連絡ください!
現場が近場であるタイミングであればぜひ見学していただきデザイン住宅の現場、社会経験のお役に立てたらと思っております。

母校、安積高校や、日本大学で講師したり出来たら楽しいだろうなぁ。夢は膨らみますね!

安積高校のHPはコチラ

日本大学のHPはコチラ

家はデザインだ!というスローガンのもと、勝つべくして勝つ組織づくりをしていけたらいつか、がっちりマンデーに取り上げられるかなー、なんて夢見つつ今回のコラムを閉じたいと思います。

代表 小林

福島県須賀川市出身で、山形県で住宅営業のキャリアを10年ほど積み、地元でデザイン性の高い注文住宅を提供したいという思いから
2021年7月から福島での営業開始。2022年3月に株式会社DELiGHT HOMEを創業。
おしゃれな家を建てている会社ってどこかな?と言われたら一番最初に名前が挙がる会社を目指し日々奮闘中。

福島県、郡山市、須賀川市、会津若松市周辺地域で新築住宅や注文住宅、デザイン住宅を検討中の方、
建て替え、土地購入からの方、リノベか新築か検討している方、ローンの相談、建てたい家の相談はぜひディライトホームにご相談ください!モデルハウスに来場いただければ他には無い提案が沢山あると思います!!自由設計で建築家と建てる家をぜひご検討ください。
自分達だけの素敵なマイホームを実現しましょう!!
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