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福島県民の県民性の話

こんにちわ!今日のブログはディライトホーム代表小林が書きたいと思います!!
今回取り上げるのは注文住宅の話ではなく【福島民の県民性】についてです。


福島県は会津、中通り、浜通りと3つの地域に分かれています。なぜ今回県民性のお話しを書こうと思ったかというと、
我々のメインの商圏は福島県の郡山市、須賀川市を中心とした中通りなんですが、最近ありがたいことに、会津若松や、いわきのお客様も増えてきたことが理由です。

地理的なお話をすると、
県庁所在地である政治の中心地福島市を中心とした県北エリア
経済と流通の中心地である郡山市を中心とした県中県南エリア
人が今一番多く暖かくてハワイがある場所いわきエリア
歴史ある街で福島で最も保守的な場所会津エリア

エリア分けをするとこんな感じになりますが、たまたま私の大学時代の研究室には、
浜通り、中通り、会津のメンバーがそれぞれいて、地域性通り?だった気もします。

会津の同期は、口下手、実直、公務員へ・・・という流れでしたし、
いわきの後輩は、社交的、ノリ軽め、結婚早くて子煩悩・・・
中通りの私は、めっちゃしゃべる、県外に飛び出し、住宅会社を創業・・・

極端すぎてなんとも言えないですね笑
会津の同期のお兄さんは、大手企業に就職したんですが、脱サラしてメロンパン屋さんを創業!!だったりもするので一概には言えないですが傾向は間違いなくあるなぁと。

また気候に関しても会津というと雪がものすごくたくさん降るぞ!というイメージ、いわきの夏はほんとに熱いぞ!というイメージがありましたが、
会津若松はそこまで豪雪じゃなくて、雪は途中(郡山側から見て会津に向かう際の)の猪苗代の方が多いという話や、
いわきは気温は高いけど湿気が少ないからっとした夏日が多いからじめじめした蒸し暑さは少ないという話などもあります。
地域性や、県民性の話は話題として盛り上がりますね。

代表 小林

福島県須賀川市出身で、山形県で住宅営業のキャリアを10年ほど積み、地元でデザイン性の高い注文住宅を提供したいという思いから
2021年7月から福島での営業開始。2022年3月に株式会社DELiGHT HOMEを創業。
おしゃれな家を建てている会社ってどこかな?と言われたら一番最初に名前が挙がる会社を目指し日々奮闘中。

福島県、郡山市、須賀川市を中心に注文住宅をご検討中、メーカー選定中、マイホーム計画検討中の方はぜひDELiGHT HOMEへ!
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