カーポートのデメリットとは
こんにちは!
インターン生の高坂です。
本日はデザイナーズハウスのこだわりから少し離れて、
住宅周りの外構工事に関するメリットデメリットをお伝えできればと思います!
今回は、カーポートのデメリットです
カーポートのデメリット4選
その1.壁とカーポートの間が空いていると濡れてしまう!
カーポートを設置する時に、既製品のカーポートがうまく家に沿わず、家とカーポートの間に隙間ができてしまうことがあります。
そうすると、移動の際に雨に濡れてしまうことがあります。
その2.天候でダメージを受ける
行や強い風ででカーポートが壊れてしまうこともあります。
災保険に入っていれば、カーポートが壊れてしまった時に適用可能な場合もあります。
その3.防犯性を下げる可能性があることがある
バルコニーの真下にカーポートを設置すると、カーポートを足場にしてバルコニーから浸入される可能性があります。
バルコニーの窓は2階だからと閉め忘れる方が多いため、狙われやすいです。
その4.柱が邪魔なときがある
お子さんの乗り降りの際にもドアを柱にぶつけてしまうことも!
大きな車の場合、カーポートのサイドにある柱に車をぶつけてしまう可能性も!
それらを解決するためのインナーガレージ!
ディライトホームでは、インナーガレージを提案させていただいています!
ガレージは上記のデメリットを消すことに加えて、
ガレージを使った、遊びごごろのある生活もできます!
ぜひインナーガレージをご検討ください。
インターン生 高坂
福島出身で、建築家を目指してディライトホームでインターン中。
家づくりの疑問点やワクワクすることを発信していきます。
福島県、郡山市、須賀川市を中心に注文住宅をご検討中、メーカー選定中、マイホーム計画検討中の方はぜひディライトホームへ!
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