前回までのデザイナーズハウスのこだわり
前回は注文住宅で新築をするときの照明の形について書きました。
前回の記事はこちら↓
今回は、親しみを持てる”カッコイイ造作机・造作棚”について書きたいと思います!
モノを「収納・飾る」だけじゃない!
普段利用する棚や机はどうしても日用品や本で溢れかえってしまいます。また、趣味によってはモノを飾ったりする事もあり、どうしても収納やギャラリーとしての機能が目立ってしまいます。
そんな中、今回紹介する造作棚・造作机はその収納やギャラリーをかっこよく見せることのできるこだわりがされております!
上部の棚は鉄骨が棚板を支えていることで、造作棚全体を浮かせているような印象を与えます。このようにすることで、モノが無い状態でもデザイン性があり生活に色が付きます。雑誌や本などを収納したときにもデザイン性を確保することが可能となり、こだわりの造作となっております!
造作机は壁の長さと同じになっており、作業スペースが広く設けられております。また、床が一段低くなっており、造作机が部屋全体に馴染むような工夫がされております!
インターン生 鈴木
建築家になるため、建築のありとあらゆるものを最前線で勉強中!
そこでの気づきや発見を発信していきたいと思います!
福島県、郡山市、須賀川市を中心に注文住宅をご検討中、メーカー選定中、マイホーム計画検討中の方はぜひディライトホームへ!
おしゃれな家を建てたい方は予約ページからご連絡ください。